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TOPICS/トピックス   桜とお花見 

  • はじめは、季節のはなしから始めましょう。本年は季節にちなんだ行事についていろいろと考えてみます。
  • 4月(卯月)になり、すっかり春めいて、桜の花が満開の季節を迎えました。春の歳時記は桜の花の話をしましょう。
    桜の花と言えば、代表的な歌の一つに「しき嶋のやまとごゝろを人とはゞ朝日にゝほふ山ざくら花」という本居宣長の歌があります。宣長が61歳自画自賛像に賛(絵に添える詩文)として詠まれたもので、「・・お前の姿形はわかったが、では心について尋ねたい・・」との問答を想定して、自分の心を「・・朝日に照り輝く山桜の美しさを知る、その麗しさに感動する、そのような心・・」と表現したものとされています。同時代人からもいろいろと関心を寄せられましたが、幕末になりこの歌の大和心(魂)が武士道と結びつけられ、第2次大戦では国威高揚のために使われなど、この歌をめぐる毀誉褒貶は今なお続いています。大和心を山桜にたとえたこの歌には、桜の花を愛する日本人の心を呼び覚ますものがあるのでしょう。
  • 私たち日本人が持つ桜への想いはどこから来るのでしょうか。古代から、日本各地の農村では、春になると山の神が里に降りて田の神となり、秋の収穫を終えると山に帰ると信仰があります。八百万の神の中に、山や田の神「サ」神が存在して、「クラ」とは神が鎮まる座を意味し、サ神がその根元に鎮座したとされる木を「サクラ」と呼ぶようになったと言われています。田植え始めに田の神を迎える儀礼は「サ・オリ」、田植えが終わり田の神を送る儀礼は「サ・ノボリ」、田植え祭りに田の神に扮する少女は「サ・オトメ」、その時期は「サ・ツキ」、です。そして、サ神を信仰する古代の農民は桜の木に供え物をし、豊作を祈り、宴を行ったと言われています。
  • 桜の花を愛でるように、古くから日本人が親しんできた行事にお花見があります。古代は宗教儀式の性格の濃いものでした。現在につながる花を楽しむための催しは、奈良時代に貴族の間で始まりました。ただし、それは中国から伝来した梅を鑑賞する行事でした。その後、平安時代になると梅に代わり桜が鑑賞されるようになりました。812年3月28日(弘仁3年2月12日)に嵯峨天皇が神泉苑にて「花宴の節(せち)」を催したことが、記録(『日本後紀』)に残る花見の初出とされています。平安時代になると貴族の邸宅で桜は庭作りの必需品となりました。鎌倉時代に入ると、貴族の楽しみであった桜の下の宴は武士や町人の間でも行われるようになりました。鎌倉末期から室町初期の頃には地方でも花見の宴が催されていたことが記されています(『徒然草』)。安土桃山時代には、豊臣秀吉により1594年(文禄3年)に吉野の花見を、また1598年(慶長3年)には醍醐の花見など大規模な花見が催されました。そして江戸時代になると花見の風習が広く庶民に広まっていきました。江戸後期には染井村(現在の東京都豊島区駒込)の植木屋が、エドヒガンとオオシマサクラの交配種「吉野桜」を作りました。後に、奈良・吉野山の山桜との混同を避けるため、「ソメイヨシノ」と呼ばれるようになりました。ソメイヨシノは明治以降、沿道や河川敷、公園、学校などに植えられ、全国に広まりました。
  • 現代は、国外でも花見の習慣が見られます。代表的な例としては、日本統治時代を経た台湾や韓国では花見をする習慣があります。また、アメリカ合衆国・ワシントンD.C.のポトマック河畔には1912年に東京市から寄贈された桜が植えられており、毎年全米桜祭りが行われています。更に、南半球にあるブラジルでは日系人移民がサクラの植樹をする例が見られ、特にサンパウロのカルモ公園には約4000本のサクラがあります。8月初旬の見頃の時期に合わせてさくら祭りが開催されています。その季節は、同じ日本文化である「七夕祭り」の時期でもあるため、七夕の「短冊」が満開の桜の枝にくくりつけられるという独特の風習まで生まれているそうです。

 

TRM株式会社/TRM行政書士事務所の提供するサービスの内容

  • TRM株式会社(※1)は、PマークやISOのマネジメントシステムー クラ
    イアント企 業 や組織の運営基盤を支える経営管理の仕組み ーを、それが最高
    のレベルで機能す る ように、確立し、実施し、維持し、かつ、継続的に改善す
    ることを支援する経営コンサ ル ティング会社です 。
  • また、より特徴的の取組内容として、近い将来に本格的な海外投資活動を進め
    ることを検討する企業において、海外事業戦略上の要点となる新基軸を生み出
    すために、多様な価値観を持つ人材の確保と、異質なものを育む企業風土つく
    りを実現するため、主に外国人留学生を対象にした、インターンシップ制度を
    基盤に据えた人材採用並びに人材育成のための仕組み(人材開発のマネジメン
    トシステム)作りを支援する経営コンサ ル ティング会社です 。
  • TRM行政書士事務所は、上記活動に伴う法務行政手続きを支援いたします。
    加えて、個人や法人に関する各種の法務行政手続きや許認可手続きを支援いた
    します。
    (※1)TRMとは、トータルリスクマネジメント(Total Risk Management)の頭文字
    をとったものです。

マネジメントシステム構築の具体的なご支援の方法について

 TRM株式会社は、情報とリスクに対する深い洞察を踏まえて、Pマークおよび
ISOの各種マネジメントシステムの導入を提案し、更に、その認証取得の手続き
を通じて、トータルなマネジメントシステムを確立し、実施し、維持し、かつ、継
続的に改善するための取組活動を支援します。そして、クライアント企業や組織の
皆様が付加価値を生み出す活動やお客様から安心と信頼を獲得するための取組を確
実に進められるように、その運営基盤つくりを支援します。

 ご相談にお応えできるのは、以下のマネジメントシステム等です。
(ア)Pマークー個人情報保護マネジメントシステム(JIS Q 15001:2006)
(イ)ISMS-情報セキュリティマネジメントシステム(JIS Q 27001:2014(ISO/IEC
   27001:2013))
(ウ)QMS-品質マネジメントシステム(JIS Q 9001:2015(ISO 9001:2015))
(エ)医療機器品質マネジメントシステム(※2)(JIS Q 13485:2005(ISO 13485:
   2003))
   (※2)QMS省令に基づいた品質管理監督システムの構築に関連する支援を含みます。
(オ)EMSー環境マネジメントシステム(※3)(JIS Q 14001:2015(ISO 14001:
   2015))
   (※3)産業廃棄物処理業の優良事業者認定制度等に関連する支援を含みます。
(カ)BCMS-事業継続マネジメントシステム (JIS Q 22301:2013(ISO 22301:2012) )
(キ)この他、FSMSー食品安全マネジメントシステム及びハラ―ル認証についてのご相談をお
   受け致します。

 重要(新規格の改訂の要点とは)
  QMS及びEMSの規格改定版が、2015年9月15日に発行されました。これらの新らな規
 格の改訂にあたり、共通する要点は以下のようなものです。
(1)経営に必要なマネジメントシステムが1つになります。共通の枠組(ANNEX・SL)を
  使用してシステム構築することにより、9001と14001のシステム統合が実現します。
(2)マネジメントシステムと事業プロセスとの統合が要求されます。これにより、実務と
  ISOとのマネジメントシステムにおけるダブルスタンダードの懸念が解消されます。
(3)経営方針・事業目的から導かれたリスクと機会の変化・課題が、マネジメントの仕組み
  に反映されます。経営者は、内部・外部の課題、利害関係者のニーズや期待を把握・整理
  して、戦略レベルで決定した要求事項についてリスク及び機会を特定し、その取組計画を
  マネジメントシステムのプロセスまたは事業プロセスに統合して実施します。
(4)マネジメントシステムのパフォーマンス評価が、業績チェック機能として明確化されま
  す。事業プロセスとの統合の結果、事業活動の管理手法は、評価方法・基準を追加するこ
  とにより、マネジメントシステムのパフォーマンス評価に変換されます。このため、経営
  者はマネジメントシステムの有効性についての説明責任が求められます。

 新版への移行審査について
  QMS及びEMSのJIS版 が、2015年11月20日に発行されました。移行期間は、ISOの
 行日が起点となり、発行後3年間 ですので、2018年9月14日迄です。
  新版移行審査の受審期限は、遅くともISO発行後から36ヶ月△90日の2018年6月14日で
 す。移行審査は、サーベイランス審査あるいは更新審査に併せて受審さ れることお勧めしま
 す。その際、移行審査に伴い工程数が若干追加されます。

コンサルタント会社の役割

 Pマーク、ISO他の各種マネジメントシステムを、規格にしたがって構築・運用
るのは、クライアント企業や組織の皆様です。しかし、そのすべてを自前で作り
げて認証取得するのは大変な労力と時間を要します。そのための専門的な知識や
験が必要です。
 一方、公正であるべき審査機関が自ら被審査者のシステム作りに直接関与するこ
とはありません。そこに審査機関と被審査者をつなぐコンサルタントの役割があり
ます。クライアント企業や組織の皆様の課題や問題を理解して、最適な仕組みを探
し出してくれます。手間をかけずに確実に目的達成するためには、コンサルタント
の持つ知識や経験を引き出してこれを利用することをお薦めします

コンサルティング費用について

 TRM株式会社では、まず事前質問書を基にお客様の抱えていらっしゃる課題や
題をよくお聞かせいただきます。ゴーイングコンサーン(継続企業)として今後
目指す方向を確認させていただきます。その上で見積申請書をご提出していただ
ます。

 上記の事前ヒアリングの内容を踏まえて、弊社が用意したメニュー表を基に、合
的な費用を算定させていただきます。(※4参照)

 見積書により取組内容をご確認いただいて、お客様から正式に発注をいただいた
ころから、コンサルティングを開始します。それ以前に費用は発生しません。(※5参照)

 マネジメントシステムを構築するきっかけは一様ではありません。取引先からの
請、知的資産の保全手段、事業の存続や承継等、より本質的な経営上の課題を含
てどのようなことでも遠慮なく ご 相談やお問い合わせをいただければと存じま
す。

(※4)メニュー表は、以下の項目内容を基に、当社が用意しています。実際の記載内容はマネジメントシステムの規格の違いにより詳細項目は異なります。

 ■対象規格 ■業務内容 ■事業所数 ■従業者数 ■所要日数 ■主な支援内容

(※5)弊社のコンサルティング費用とは別に、対象規格毎に、審査機関による審査費用が発生します。

 

新着情報

  • 2015年4月20日 TRM株式会社/TRM行政書士事務所のHPを開設しました。
  • 2015年5月20日 行政書士事務所の業務内容の詳細を追加しました。
  • 2015年8月1日 TRM株式会社/TRM行政書士事務所の料金表を追加しました。
  • 2015年9月28日 Immigration & refugee is added.
  • 2015年11月23日 遺産相続・承継を追加しました。
  • 2015年12月19日 特定行政書士の業務を追加しました。
  • 2016年1月9日 TRM行政書士事務所の新料金表を掲載しました。
  • 2016年5月8日 TRM株式会社/行政書士事務所の業務内容を一部見直し・追加しました。
  • 2016年6月1日 TRM株式会社/行政書士事務所の活動拠点を兵庫県宝塚市に移転しました。